豆柴事典

豆柴とは小型の柴犬です

豆柴とは、小型の柴犬です。近代になって、誰かが作りだしたと言うものではありません。豆柴の先祖を辿ってみれば分かることですが、どこか特定の犬舎だけにたどり着くことはありません。バラバラです。

現代の需要に応じた豆柴です

柴犬は縄文時代の昔から山岳地帯における狸や狐などの狩猟犬として活躍し、人間と共に生活してきました。こうした柴犬の中に大昔からいた小型の柴犬を、現代の住宅事情や室内犬としての需要に応じて、改良・繁殖したものが豆柴です。

 

富士野荘ウエブ専用ノートさんによる豆柴事典001の03

富士野荘ウエブ専用ノートさんによる豆柴事典001の01